壁面緑化の起源

屋上緑化や壁面緑化は新しい緑化のように思われますが、すでに約2600年前からあるものなんです。


バビロニアの空中庭園ですね。


砂漠の国にお嫁に来た妃が緑豊かな自国を懐かしむのを見て、王は巨大な塔の屋上などを植物で溢れさせて癒したというものです。
屋上緑化、壁面緑化、人工滝などがこの時に作られたといいます。
これが遠くから見ると塔は砂漠に同化して、まるで緑が空中に浮いてるように見えたことから空中庭園と呼ばれたそうです。


大都市部では屋上緑化、壁面緑化がかなり導入されていますが、空中庭園と呼べる規模のものはいまだ出現していませんね。