人間が生息すべき環境

近年、都市部の緑は減少し、個人宅のお庭の緑も同じ傾向にあります。
これは「緑の管理にはお金や手間がかかる」という考えが主流となり経済至上主義の前に緑は消えつつあります。
その結果、どのような影響が出たのかと言いますと、ヒートアイランド現象、異常気象、人間のストレス上昇、うつの増加、などです。
すべて緑の消失が原因だと思われます。
人間という種は本来、自然の緑の中で生きてきたのです。
その生息すべき環境から緑を消失させた結果、生きていく上で支障が発生しています。
極端に言えば、緑の無い場所は人間が生きていく環境ではない、ということなのです。
緑をないがしろにして、人間が生き延びることはできないとも言えます。
我々はもっと意識してその生活空間に緑を取り戻すようにしなければならないと私は思います。