園芸療法を用いた発達障害のお子様のための庭づくり施工事例

発達障害のお子様の子育てをする上で最適な環境は「心が休まる」ものでなくてはなりません。

お庭の性質上、掲載する写真は接写したものだけにします。

園芸療法の要素を取り入れたデザインで発達障害の子供を中心とした家族が楽しむ空間をご提案しております。

一言で発達障害といっても、その種類の断定が難しく、世の中での正しい認知も進んでいないため初めての子供は特に気づくのが遅くなってしまうことが多いと言われています。

最近は各市町村や地域の専門家などで相談できるようになっておりますので、気になったらすぐに相談に行きましょう。

相談した結果、思い過ごしだったらそれでいいじゃないですか。


施工事例


私にできることは園芸療法の中心である英国の王立園芸協会から学んだ園芸による心の安らげるお庭を作ることなんです。

発達障害の子供は混雑した人混みや、大きな音、雑音、強烈な光などの刺激が苦手で心を乱します。

学校や治療で外出して、帰宅するまでにも心にストレスを抱えてしまいます。

玄関まわりに花や緑があり、疲れたお子様を迎えるとしたらどうですか?

温かい空間で子供の心も休まります。


休みの日には楽しい場所へ出かけるのも大切ですが、お庭の家庭菜園で野菜を収穫したり、季節の花を植えたり、お庭でランチをしたり。

ゆっくりと一日を過ごすのも大切なのです。


私がまとめた庭育の根底にある、子供の五感を刺激して育てるのが発達障害の子供には特に重要だと感じております。

これは治療ではなく、子育てなんです。

お庭で子供と楽しく過ごすという、子育ての中で一番じゅうようなことなのです。