エコール・ド・パリ

こんにちは、石川です。

はつかいち美術ギャラリーで今日から開催されます


エコール・ド・パリ

~パリに咲いた異邦人の夢~


北海道立近代美術館・札幌芸術の森美術館コレクションなのだそうです。


1920年~30年代のパリには、あらゆる芸術家が集まり世界から注目されていました。

その中でもエコール・ド・パリ(パリ派)と呼ばれた芸術家たちがいたそうです。

彼らは多様な芸術様式や理論に刺激を受けながらも、自らの感性や心情、民族性に基づいた個々の表現を追求したそうです。

今回の展示はパスキン、シャガールを中心にキスリング、アーキペンコ、ザッキン、リプシッツなどが紹介されるそうです。

廿日市の皆さん、ちょっと足を運んで芸術に触れてみましょうよ。