仕事が成功するしないは二の次です

金を儲けるために商売をするのではなく事業とはもっと普遍的な使命のためにあり、人は使命に心魂を打ち込むからこそ誇りと希望が生まれてくる。
どんな仕事でも自分がやりたいからやっているのではなくて世の中にやらせてもらっている世の中の仕事であるのだから、伸びるか伸びないかは世の中が決めてくれる。
だから仕事が成功するかしないかばかり考えず仕事に没入し、一心不乱にならなければならない。
とにかく仕事に打ち込むことである。
そこから、ものが生まれずして、一体どこから生まれるのか。
という、今更ながら松下幸之助。
このスタンスですね^_^