完全元請主義で適正な工事価格がモットー

ヒルトップは完全元請主義をモットーにしており、ハウスメーカーや工務店の下請け・協力業者はいたしておりません。
これはお客様との直接契約により中間マージンを排除し、適正な価格でサービスを提供できるからです。
基本的にハウスメーカーや工務店は家の専門家であり、家まわり、外構、エクステリアの専門家ではありませんので下請け業者に工事を発注します。その過程で経費を工事価格の15%から40%上乗せします。適正価格100万円の工事にお客様は140万円払うようになります。これは材料のレベル、規模に大きく出ます。
だからお客様としては「え?あんだけ払ったのにこれ?」と高く感じてしまうわけです。適正価格ですと価格またはそれ以上のボリュームがありますのでご満足されます。
ヒルトップはお客様のご満足された顔が見たいですから、お客様との直接契約、直接打ち合わせをモットーにしているんです(^_^)