依頼を断る業者が増加

何件か業者さんに相談したけど断られて私のところにたどり着いたというお客様もいます。
どんな業者さんに相談したのかは聞きませんでしたが、断られた理由というのが今の時勢を反映してて非常に分かりやすいです。

・前の道が狭いから
・材料を運び込むのに時間がかかるから
・雑草が沢山はえてるから
・相見積してるから
・機械が入らないから
・階段を上がっていかないと入れないから

これ、全部違うお客様なんです。
相見積は私もお断りしましたが、それ以外はすべてお受けしました。
どの現地を見て、なるほどな、これは断るだろーなと納得です。
一言で表すと「パッと来て、パッとやって、パッと終わらないから」です。
いまテレビなどマスメディアは不景気だー不景気だーを連呼して不安を煽っていますが、現実の世界は景気が良いんですよ。公共の工事も民間の建築も業者はフル稼働してます。
業者さんは仕事があふれていてお腹いっぱいなので仕事を選べる状況なんです。だから手間がかかる案件には手を出しません。西日本豪雨災害の復旧工事の業者がいまだに決まらないのはそれが理由なんですよ。
だから、いまはお客様が業者を選ぶと同時に業者もお客様を選べる状況にある、という訳ですよ。
民主党政権の時はすべての業界が壊滅して、業者はどんなに手間がかかる工事でも仕事が無いから取り合いになってたのにね、と思ったりします。
私はガーデン屋ですので、景気に大きく左右されませんし、駆け込み需要もありませんね。
庭・ガーデンの工事は元々、手間がかかるものですし、パッと来て、パッと終わるような物でも無いですからね。
という、いまの家まわり業界の現状でした^_^