歪な平和教育はやめて欲しいな

原爆の日。朝、サイレンを聞き黙祷しました。亡くなられた方の慰霊、これは大切なことです。
私は福山市で育ったのでガチガチの平和教育は受けていないので、原爆で亡くなられた方も日本全土の大空襲で亡くなられた方も同じだと考えています。だから被爆何世とか言われても意味がよく分かりません。
私も福山大空襲三世とは言いませんからね。福山も空襲で福山城を含め市街地の8割が焼け野原になり、生き残った方々は街の復興に、生きることに必死だったと親から聞いて育ちました。
学校は意識してかどうか分かりませんが、近代の歴史を教えない。そして戦争の悲惨さばかり教えて、なぜ日本が戦争という選択肢を取ったのかを教えない。
戦争は怖いよね〜平和がいいよね〜平和がいいから戦争はダメよねーと誘導して洗脳し続けています。
確かに私も平和が大好きです。家族と文鳥とインコと楽しく歳をとっていきたいです^_^
しかし、広島の平和教育のように平和を念仏のように唱えていたら平和が続くのでしょうか?
世界に日本にしか人間が住んでいないのなら可能ですが、周辺国がそれを許さない状況になっています。
もう戦争なんかするから平和じゃなくなる、というファンタジーのような状況ではないんですよね。
いかに我々と子供たち、孫たちが平和に暮らしていくか、そのためには何をしなければならないのか?
真の平和教育は戦争の悲惨さ、罪悪感を子供たちに刷り込むのではなく、きちんと近代の歴史を教え、日本がなぜ戦争に突入したのか、日本がなぜ開戦日を四回も延期して何とか戦争にならないよう努力したのか、歴史をみて、ではどうやったら今の平和を維持していけるのか?を考えさせるのが本当の意味での平和教育です。
きちんと教育すれば武器や軍隊があるから戦争が起きるんだ、というのが妄想だと小学生にも分かりますからね。
骨董品みたいな現憲法も現実世界を冷静にみれば改正しない方がどうかしてると小学生でも言うでしょう。
「平和」は自分たちで守り、勝ち取るものだという教育をしなければならないんです。
それが大人の役目だと思いますよ。