防災の日

本日、防災の日です。
1923年9月1日の関東大震災にちなみ、また台風が増え始める時期でもあることから災害の備えを意識して確認しときましょう!という大切な日なの。
この時期になると将来大地震が起きる確率が何%、南海トラフがどうとか地震予知に関して発表があります。
何十年以内に〜と言われても困るよ、もしかして地震予知って不可能なんじゃないの?という方、正解です。
地震工学ってあるのですが、地震による被害の軽減や防御を研究する分野だし、地震を含めた地球全体を研究する地球物理学から言うと地震の予知は不可能なんです。
なぜかというと、人類は地球という惑星を全て分かったような錯覚に陥ってますが、解明できてるのは地球をリンゴに例えると皮の半分くらいの薄い部分だけなのだそうです。
音波探知などにより、多分地球の中はこうなってるのではないか?というレベル。だから地震予知に関してマントルが地殻がエネルギーが〜と専門家が言ってるのは地球の表面的な事象についてのみで、実際に地震がどうやって起きるのかもわかっていないんです。
地球物理学の見地から予測は不可能なのになぜ地震予知ができると言い張るのか?
年間100億円の予算がつきます。
そして地震関連に文部科学省のOBが沢山天下っていますから、とにかく何%だ〜地震が来るぞ〜って言い続けないと予算が取れない。
今年、九州を襲った線状降水帯は甚大な被害を及ぼしました。これからこのタイプの災害が多発すると予測されますが、現時点では線状降水帯の予報は出せないそうです。技術的に予算が足りないと聞きました。
天気は儲からないということで気象庁は非常に予算が少ないんです。
しかし、毎年毎年、豪雨土砂災害での被害は後を経ちません。地震予知の予算をこちらに回せばいいのに、と、いつも思います。
地震予知にはたっぷり予算があって学校の耐震化予算は不足してまだまだ100%になっていません。
うちの子が通う廿日市市の宮内小学校など老朽化でコンクリートの天井が崩落してもペンキ塗って終わりで耐震化は職員室がある建物だけ終わって、児童は崩壊しそうな校舎で毎日勉強しています。
要は防災に対する予算付けが出たら目なんですよ。
やはり、個人個人が災害に対して意識を持って準備、対策をしておかないといけませんよ!
って言う、防災の日なの。