まずは日本の文化を

持論としては日本でお庭に関わる者は日本の歴史、さらに庭の歴史、日本の造園文化をまず知っておかないといけないと思います。
自分が住む国の文化をきちんと知ることで海外の文化をきちんとリスペクトできると思います。
私も最初は造園を学びました。
さらに本格的な日本庭園に行くか洋風庭園に行くかという選択の中でイギリス式風景庭園、ロックガーデンを選びました。
基盤となる知識というのは世界中どこでもその人が生まれた国の文化ですからね。
日本の文化を学ばずに英国式だ、フランス式だと言っても表面的で薄っぺらいわけです。基盤が無いから。
だから日本でガーデンという言葉を庭業界でよく耳にしますが、非常に軽いもの、商品を販売する上での販促用語みたいに聞こえる訳です。