なんでハウスメーカーさんはお庭にこの木を植えてしまうのか

こんにちは、ガーデナー石川です。

 

新築戸建で、というかお庭に植えてはいけない木というのがあります。

 

一番の代表格がゴールドクレストですね。

 

お庭のリフォームの時に一番よく「抜く」木なんですよ。

植えた時はかわいいのですが、あれよあれよという間に巨大化して3m、4mにもなり電話の引き込み線に当たったり、道路に倒れかかったり、とにかく「収拾がつかなくなる木」なんですよ。

 

で、「もう抜いて欲しい」というご依頼が多いわけです。

 

しかし、ゴールドクレストって新築戸建のお庭や玄関まわりでよく見かけますよね。

なんで?

 

それはハウスメーカーさんが「見た目がかわいいから」という理由で植えているだけなんですよ。その後、どうなるのかをよく考えて植えて欲しいですよね。

 

では、どうしても植えたい!!場合、どうすればいいのか?ですが。

とにかく根っこを抑制するんですよ。

極端に言えば植木鉢にいれたまま土に植えるんです。これだと、根っこの成長に限界があるのでゴールドクレストの成長にも限界があるという訳です。

これはフランス式庭園の考え方でして、植物の成長も人間が支配する、というものです。

 

ゴールドクレスト、ヘデラの組み合わせはほんと多く見かけますが・・・

 

模様替えをお勧めしますよ。