アンという名の少女 強制打ち切りの理由は

NHKで放送されてるドラマ「アンという名の少女」は以前Netflixで放送してて大好きだったんですよ〜。
しかし突然シーズン3でバシッと打ち切り。
人気もあり、物語もこれからが楽しみだなぁ〜って時の打ち切り。
けど、物語の流れからしてシーズン3では嫌な予感はしてたんです。
この「先住民族」の話がからんでくるんです。
日本のアイヌのように偽物の先住民族ではなくて本当に先住してた人たち。
アンはその先住民族の少女と仲良くなるのですが政府の人たちが来て「これからの時代、きちんとした教育が必要だ」と言って先住民族の子供たちを寄宿学校に入れて親と会えなくします。
寄宿学校では部族の言葉禁止で英語だけという、先住民族の文化を消してしまう政策だったんです。
シーズン3のラストは先住民族の両親が寄宿学校へ行き、子供たちを返してくれ!って言うけど銃で脅されて泣き崩れるところで終わります。
その子供たちがどうなったのか?が、この記事に出てました。
カナダの寄宿学校跡地から大量の子供の遺骨や墓が発見された。親から引き離された子供たちは数十万人と推定され、先住民族の子供たちの8割を占めた。
学校では日常的に虐待暴行がありほとんどの子供たちの行方がわからなくなっている。
寄宿学校での洗脳教育を終えて帰ってきた子供は親の愛情も知らずに育ち、英語を話し、部族のアイデンティティも失い、家族への愛情表現もできなくなっていたそうです。
この件は以前から問題になっていたのですが、なぜ今になって問題視し、「アンという名の少女」を打ち切りに追い込んだのか?というと。
いま、現在
中国が同じことをチベット、ウィグル、モンゴル、香港でやっているんですよ。
それぞれ独自の歴史、言語、文化を持った独立した国でしたが中国による侵略に屈しました。
流れは同じです。
子供たちは親から引き離され中国語しか話せないようになり抵抗した校長先生は射殺されました。先生、保護者も行方不明になりました。
これを民族浄化と呼んでいまして、侵略した国の文化をすべて破壊して中国にするというもの。
中国が直接抗議したらバレバレですからカナダ政府がNetflixに猛抗議して打ち切りという流れですね。
で、いまになってわざわざこんなニュースを流す理由は?
中国のウィグル人大虐殺をアメリカ議会が非難決議してますから、お前たちも昔やってただろ?ということでしょうね。
これは恐ろしいですよ。
日中友好というのは日本は中国の支配下に入りなさいよ、という意味ですからね。