清潔な砂場で遊ばせたい?

「砂場が不潔だから安心して子供たちを遊ばせることができない!なんとかしてください!」
と、公園を利用するお母様方が市役所へ苦情をいれました。
猫のフンやゴミなどが問題なんだろうなと思ったら、やはり中心で動かれているお母様は
「砂場は雑菌がウヨウヨしてるんですから、子供が病気になったら市が責任とってくれるんですか?」
なんか、お里が知れる言動があり、こういうのは市の職員は怖がります。自宅探して来ますからね。
で、市が動きました。
砂場の砂から小石、枝、枯葉など全て取り除き、さらにアルコール除菌、さらに砂に抗菌剤を混ぜてサラサラでアルコール臭のする砂場が完成。
クスリでもやってんのか?という狂気じみた市の対応ですが、苦情を入れたお母様方は大満足で納得しましたが、子供たちが臭いって言って遊ばなくなりました(笑)
砂場の問題というのは猫が多い地域は特に昔からありましたが。
庭育の視点からの考え方なんですが、砂場をなくしてしまえばいいんです。
掘っても何してもいいエリアを作っておけばいいんです。
わざわざ囲って、サラサラの砂を入れて、清潔にして「ほら、遊びなさい」って。
至れりつくせりにして、子供たちの想像力、創造力、思考力を奪うようなことをせず。
掘りやすい土を敷き、雑草が生え、小石があり、ミミズ、マル虫がいたり、その中で子供たちは「考える」わけです。
無菌サラサラの砂ではなく「土」を堀り、匂いを実感させ、掘ったら何が出てくるんだろうかという探究心も育てられる。
さらに公園の水道での水遊びをOKにする。
水は貴重な資源だ!
それは大人が考えればいい話です。子供に押し付ける話ではない。
水道代は税金だ!
選挙にいく高齢者にはふんだんに税金を使い、不要な手摺り、バリアフリーを作りまくったおかげで足腰が弱くなり寝たきり老人が増えたわけです。
子供なんかいいから私たちに税金を使ってくれ!って言う年寄りがいますか?今、世の中はそういう状態になってるんですよ。
年寄りは選挙にくるから予算ふんだんに使い喜びそうなことをする。
子供たちへの教育予算は削りに削って今にも崩壊しそうな校舎で勉強させています。
保護者は選挙に行かないから予算つけても仕方ないからです。
子供たちのためにお金を使うべきなんですよ。
話がそれましたが。
公園をもっと大人目線ではなく子供たちのためになるように正常化させなければならないと思います。
最近、インクルーシブ公園というのが出現して、偏った政治思想のみなさんがメディアと一緒に騒いでいます。
親が楽しいだけです。