ウクライナ情勢 心が痛む

Above all,try always to be able to feel deeply any injustice committed against any person in any part of the world.
Che Guevara

何よりも、世界のどこかで誰かが被っている不正義を心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。

これはチェ・ゲバラが死ぬ前に息子に宛てて書いた手紙の一文です。

ロシアのウクライナ軍事侵攻で、すぐにこの一文が頭に浮かびました。
大学時代に読んだ革命家チェ・ゲバラの伝記にあったものです。

自分の目の前が平和だからいい、自分の生活が豊かだから別にどこで何が起きても関係ない、自分さえ良ければそれでいい。
日本にそういう風潮があるからテレビは平気でバラエティ番組を流し、それを見て笑うことができる視聴者がいる。
それは、日本は自由民主主義の国だから、個人の自由で責めるわけでは無いけれど、心は寒くなる。
BBCなどの海外から流れてくる破壊された幼稚園、公園を通過するロシア軍、涙を流す子供たち、自由を守るため武器づくりに集結した女性たち、武器を持たず戦車の前に立ちふさがり押し返す村人たち、国を守るために恋人、家族を隣国へ避難させ戦いに参加する男たち、戦いに参加するため帰国する若者たち、、、
プーチン大統領は核兵器使用準備を軍に指示しました、、、

日本には「いいじゃん、中国に侵略されても、戦争は嫌だ」という若者が増えているというけど、侵略されても今までどおりの自由な生活がおくれると勘違いしているから。
ウクライナの人たちは侵略された国民がどうなるかを知っているから抵抗しているんです。
自分たちの国は自分たちで守る。
これは子供たちの未来のためなんですよ。
私たち親がそういう意識だと子供たちに教えないといけない。

岸田総理のようにウクライナを対岸の火事のように見てはいけないんです。
いまが第二次世界大戦以降続いた国際社会の転換点ですからね。

極めて少額ですが駐日ウクライナ大使館に支援募金をさせていただきました。
ウクライナに神の加護を。