マスクを外さない子供たち

最近のニュースで笑ってしまうのは
「マスクを外さない子供たちがいる問題」
この2年間、マスクをつけて運動したために命を落とした子供たちが何百人いるのか?
やっと学校が体育や外の時間、登下校にはマスクを「外してもいいよ」熱中症になるから、という指導を始めました。
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体育の時間にマスクしてて熱中症で児童が亡くなっても、どの学校もマニュアルがあるかのように
「マスクは強制じゃない、児童の意思で勝手につけてました」だから学校側には責任は無い、で通していたのに
「マスクを外してもいい」とは何事?
いくらマスクは子供にとって害悪でしか無いという専門家の意見も無視
保護者が学校に訴え出ても「自由ですがお宅の子供だけですよ」と恫喝じみた対応
保育園ではマスクしないなら預からないとまでエスカレート。
いまだ学校現場では
黙動!黙って移動して、小声で話せ!
黙食!黙ってササッと給食たべろ!
黙唱!飛沫が散るから歌うな!口をパクパクさせて歌った気になれ!
狂気じみた空間になっています。
まぁ、全部ではないでしょうがそういう小中学校が現実にあるという話で。
で、あまりに児童の死亡が多いので今年はもうコロナの嘘も国民にバレてしまってますし、文部科学省が通達を出しました。
学校現場はいまだコロナ祭りですが、急に先生が「マスクするなよ!」と言い出した訳だから
子供たちも「はあ?」となる。
今朝の韓国大好きジップで学校を取材していてわらいましたよ。
「学校がみんなにマスク外すよう指導してもマスクを外さない子がいる、なぜでしょうか」
で、取材映像が流れました。
この学校は馬鹿しかいないのかな?
「みんな、熱中症になるからマスク外せよ〜」って、マスクつけた先生たち。
マスクつけて取材するスタッフたち。
そりゃ、外さない子はいるでしょ。
だって目の前の手本となる先生と呼ばれる大人がつけてるんだから。
まわりの大人が正気を取り戻さない限り、子供たちはその正気を失った大人を真似します。
大人の中でも、やはり親が大きな影響を与えますからね。
インタビューに答えていた女子児童
「まだまだコロナが広まっているから感染したら怖いのでまだマスクは外したく無い」
これはもうこの子の家庭がまだ正気を失ったままなんだなと。
マスクに感染予防の効果は無い
新型コロナに感染して重症化した子供は世界中探しても1人もいない、ましてや死亡もしていない。
きちんとした情報を得て子供を守れるのは親だけだと知りましょう。