シュタイナー教育 ?

「シュタイナー教育」というと何か凄い情操教育、「え、凄い」というイメージで語られていますね。
斎藤工さんが広告塔の役割を果たして割とネット中心に教育意識高い系の親に対して営業展開をしています。
ここ2週間くらい調べまくりました。
シュタイナー教育が良い悪いというのは親の判断なので書きませんので、噛み付かないようにお願いします。
こういう名前がついたものを調べる場合
「シュタイナー教育」の内容を調べても本質は見えてこないんですよ。作った人シュタイナーがどんな人間なのかを調べると分かりやすいんです。
ルドルフ・シュタイナーは教育者ではなく思想家・哲学者として有名なんです。
どの分野で有名なのかというと「神秘思想家」つまり「オカルト」「オカルティズム」の分野。
超常現象、超自然現象、心霊現象、錬金術などの科学では証明できない分野ですね。
シュタイナーは宇宙からのエネルギー、エーテル、霊的な進化など根拠の無いことを並べて神秘思想家として名をはせました。
が、教育界としては子どもたちの教育に関して根拠の無いことは無理なので総スカン。
シュタイナーは自分の思想を植え付けるため「シュタイナー教育」を始めたわけですね。
幼児教育などにの「シュタイナー教育」では保護者に対する説明で「宇宙からのエネルギーが!エーテルがー!」などと言うと、間違いなくドン引きするので、それは隠して
アーティスティック、自然保育、個人を重視した伸び伸びとした教育というのを前面に出して「なんかいい感じ」という雰囲気を出しています。
ネット情報を鵜呑みにする素直な性格の親はたぶん「いいなぁ〜」と思ってしまうかもしれませんね。
ん?と疑問を持つ人は「え?宗教?」「え?カルト?」と思うかもしれませんね。やはり見え隠れするものがありますからね。
しかし宗教ではないですね。
カルト?と聞かれたらシュタイナー自身はガチのカルトですが、シュタイナー教育としてガーデニングの精神など良いとこどりして肉付けされているシュタイナー教育はカルトとは言いにくい面がありますね。
ただ根底にシュタイナーの神秘主義・オカルティズムがあるのでシュタイナー教育として教えている側も保護者に宇宙のエネルギーが!とか本当のことを言えない苦しさがあるようですね。
キリスト教主義の保育園も沢山ありますから、まぁこういう幼児教育にいかせるのも親の判断ですね。
私的に嫌だなと思ったのは
シュタイナーは人種差別主義者で
最上位に白人で自分の考えに賛同する者
白人、類人猿、爬虫類、鳥類などに続く差別ランキングを作って白人の中でもドイツ人が最優秀とヒトラーみたいなことを言っています。
類人猿というのは有色人種、我々ですね。
魂が汚れているから肌に色が付いてるそうです。
有色人種の中でもシュタイナーの神秘思想に賛同してる者がいましたが「優秀な類人猿」というランキングに(笑)
自分の思想を植え付けるために教育を始めたくらいですから、自分に賛同すれば差別ランキングも上がるということで、なんか無茶苦茶。
我が子にシュタイナー教育を受けさせるかどうかを聞かれたら、ちょっと無理かな。
アーミッシュみたいに外の世界から隔絶して生活するのなら、まぁアリかなとは思うけど。