黄金比ではなく大和比を使っていますね

テーブルの上にコレが置いてあったので
「お?ドミニカ共和国に行った人からお土産もらったのかな?」
と思ったら、、、
ドミニカ共和国って名前のmeijiのお菓子だった(笑)
ドミニカ産のカカオを使用した国産チョコ

うらの説明を読んでて目を引いたのは
「大和比」
これは我々みたいな物をデザインする人にとっては常識みたいな言葉だけど、普通耳にしないのよね。
「白銀比」とか「神の比率」とも呼ばれている比率なんですよ。
古代日本文化が独自に見出した「美の比率」で
縦横の比が1:1.414 だいたい5:7が1番美しい比率だとされていて法隆寺、伊勢神宮などの建造物に使われていますね。
身近なものだと紙のサイズBは大和比ですね。
国際基準のサイズAを主流にしてしまってますが、日本人がしっくりくるのはやはりサイズBだといいますね。
日本文化の大和比にたいしてダヴィンチでお馴染み「黄金比」があります。
美の比率は1:1.618  だいたい5:8
黄金比は物の美を追求したのに対して大和比は美を人の心に伝えて優しい気持ちにさせるといいます。
日本文化をなぜ世界中の人が愛しているのかは、やはり人の心を大切にする文化だからだと思いますね。
で、このドミニカ共和国チョコのサイズは黄金比ではなくて大和比を採用しているという話でした(笑)