環境を中心に世の中を考えてみるのは大切なことなのよ SDGs 地球温暖化

「環境を中心として世の中を考える」
いま日本国内は
・少子化問題が深刻だ
・農産物の輸出を増やそう
・地球温暖化抑制で二酸化炭素を減らそう
しかしね
世界を見渡すと
・いかにして人口を抑制するかで少子化推進
・農産物の輸出停止、国内備蓄増を推進
・地球は温暖化していない
これがもう数年前からの標準スタンス。
全く逆でしょ(笑)

もともと地球温暖化を叫ぶ科学者は「とんでも説」を叫ぶ全体の1%もいない変わり者で、統計学的に推測している科学者の圧倒的大多数は
2030年あたりから地球環境は「小氷河期」に突入するという結論を出しており、現在の異常気象は「小氷河期への気候変動」だと。
小氷河期に突入すると単純に「農作物への影響」で世界的な食糧不足となります。
食糧不足に対して人口が増えすぎている国が多く、食べる物が無いと国民は不安になり政治が不安定になり、暴動、戦争につながるので、どの国も何とかして人口を抑制しようと力を入れている。
食糧をいま輸出するより備蓄できるものは小氷河期に向けて備蓄が常識。
日本の現状は理想的な少子化状態だけれど、馬鹿みたいに日本国内の食糧をドンドン中国に輸出して、備蓄米まで海外に出してしまっている。
地球はこれから小氷河期に向かっているけど大丈夫ですか?との問いに自称専門家は
氷河期になって寒冷化しても地球は温暖化して暖かいから大丈夫!という不思議な回答をしている。
あと5年、これに触れる政治家はいないの。